現実を実感…

藤木直人氏の舞台『グッドバイ』名古屋公演が無事当選しました。
ど平日なのがちょっとキツイけど、当選した公演は木曜日の夕方なので、午前中の週2お仕事を終えた後のほっとしたモードで臨めそうです。
白内障の手術も終えたので、ライブの時よりスッキリ視界での観劇でもあり…。
尺には…と魔都夜曲は家族4人で観に行きましたけど、今回はパパさんと息子の3人。
娘は仕事を休めないので今回は見送りですが、その代わり12月の嵐のライブに一緒に参戦します。

男闘呼組活動(って言えるか?)は、Twitterでのお仲間のおかげで、昔の映像や動画、エピソードなどを見聞きできているのがありがたいです。
やはり気分が若返りますね。


…などと調子に乗っていた矢先の先週末。
90歳の叔父が、がん闘病の末に亡くなり、通夜、告別式に参列してきました。
結婚して27年の間に、父親をはじめ身内の葬儀を何回も経験してきました。
従兄弟達とも、もうそういった時にしか会う機会もなくなって来ています。

今回の叔父のお葬式で、急に現実を突きつけられたような気持ちになりました。
この夏は少々はしゃぎすぎたような感じも…。
いつも気分がだだ下がりになる秋ですが、ちょっとだけさらに下がったみたい。
どうしたって若くないし、ライブやら舞台やらでも、これからは何事も起こらず参戦できるように気をはっていかないと行けないですよね。

ちょっぴり、いや、だいぶかな?構ってちゃんな話になりまして恐縮です。