日本一長い木造の橋なんですね~。すご~く長いです。
さすがは「越すに越されぬ大井川」ですが、この長い橋を作った人達も、壊れるたびに辛抱強く修復してきた人達も
大変な労力を使われてきたんですね。脱帽です。
遠くからも見えるその姿を見ていると、一度渡りたくなってきます(笑)
木造なところも大いに惹かれますね~。
江戸時代は、防衛上の理由ということで大井川には橋が無く、籠に乗ったり背負われて徒歩で渡っていたんですよね。
もしかしたら、当時はこんなに大きな川に橋を渡す技術がなかったのも隠れた理由だったのかな~?