お声がいち早く更新していました!
本当にお疲れさまでした。そしてお疲れのところにお声、ありがとうございます!!
やっぱりアメリカの劇場って、もう桁違いに広いんですね~。博物館や美術館なんかも1日では廻りきれないくらい大きいと聞いた事がありますが。
そっか~確かにアメリカならではのリアクションですよね☆こういったところにお国柄が現れると言うことで…シンガポールではどうなんしょうか?一応と言ってはなんですが、あちらは旧イギリス領だし、かなりイギリス文化の影響も継承されてますしね。
ロンドン公演から、もうそんなに日にちが経ったんですね。正直びっくりしました。
ロンドンとニューヨークの風を浴びた後のライブ~では、どんな佇まいでいらっしゃるんでしょうか?楽しみにしています。
今回のツアーは、うっかりミスから起きた事とは言え、初めて2ステージ、しかも大阪ファイナルにも参戦しますんで(汗)、楽しみでもありドキドキでもあり…です。
ヤフーニュースにアップされているカフカNY公演の記事。
サンスポ
スポニチアネックス
こちらはヤフー検索で見つけた記事です。産経ニュース
写真はありませんが、お名前ありの記事です。
お歳がロンドンの時には(42)だったのが、今回は(43)になっているのを見ると何と言うか不思議なような、ロンドン公演からものすごく時間が経ったような気持がします。
カフカ公式ツイからはこちらをリンクします。う~ん、英語のお勉強、学生時代にもっとちゃんとしておけばよかった…(恥)
ちょこっとカテ違いですが、37.5℃関連の記事を見つけました。
webR25
私も、こう言った時の連絡はほぼお母さんの勤務先に連絡していました。親さんからお父さんの方にとか祖父母の方に等と
伝えられているときはそちらに連絡する時もありましたが。
祖父母さんの方に…も結構ありましたね。
逆に自分が連絡を受か、る側の時には、職員室に誰も居なかったので連絡がつかなかったと、パパさん経由でお迎え要請が来た時もありました…正直言ってこれは恥ずかしかったですが…。
子どもが休まなければならない時には、自分が休んだり、どうしても都合がつかない時には実家の母親に頼んだり、パパさんと私と半日づつ休んだりもしてましたね。
実母も働いていましたが、私が社会復帰した時には定年退職していたので結構助けてもらいました。
…っと、またまた余計に長~くなりまして恐縮です。