箱根駅伝2020、まだまだ語られますね

今日から各番組が通常通りになり、大会から4日経過していますが、まだまだ箱根駅伝特集が引きも切らず…ですね(笑)
今年はちょっとお得な感じがします。
藤木直人氏関連でも年末年始に、なつぞらスピンオフや再放送された最後の約束などお姿を拝見できたので、アスリートビートを含めて感想を書かなきゃ!のネタが多く、これまたお得感ありです。

家の用事もあるので、仕事そのものは明後日からですが何か忙しい今日ですが…。
それでも、箱根駅伝特集があるとついテレビの前に根っこを生やしてしまうんですよね~(苦笑)
アスリートビートでも箱根駅伝についてラジオなお人さんが語っていらっしゃるとの事なので早くタイムフリーしないと!
今はこの記事を書きながらスッキリ!の箱根特集を見ています。
大躍進した國学院大學(この旧漢字、変換泣かせ…)中心なのが嬉しいですね。
他にも東洋大の相澤君の大激走にもカメラを向けてくれているし。
藤木直人氏の母校である早稲田大も久々の上位。
明治大学は10区を走ったランナー河村君が、娘の高校の1学年後輩で、本家の甥っ子の同級生でした。パパさんにとっても高校の遥か後の(笑)後輩に当たります。シード権獲得、良かったです。
シードには届きませんでしたが、法政大のキャプテン坪井君も、河村君と同じく甥っ子の同級生&娘とパパさんの後輩です。
大会終了後に、とても礼儀正しいお礼のツイッターを更新していました。
坪井君、河村君は我が地元の誇りです。
そして、國学院や東京国際大の活躍も嬉しい!。新たな歴史が始まりますね。
東洋大も、苦戦のなかで区間新記録更新があり、シード権も維持できました。
来年の巻き返し、期待してます。頑張ってください!