いよいよ稽古開始!なつぞら第21話(追記あり)

倉田先生、芝居への熱い思いが全開ですね!
呟きでは、容赦ないダメ出しに対しての批判っぽい言葉が目立ちましたが…でも、市民劇に参加した経験を思い出すと、あのようなダメ出しはしょっちゅうでしたから、個人的にはあんなものじゃないかとも思いましたね。
私も、落ち込んだ雰囲気を明るくするきっかけになるセリフがあったから、本当に苦労しました。
ダメ出しも、もう容赦なく食らったし、本番直前まで不安だったな~。
まあ、倉田先生が灰皿を投げると言う事はないとは思ますが(笑)

天陽君に勝手にライバル意識を燃やす番長と、その番長を「男らしい!」と褒めるよっちゃん。お2人お似合いだと思うんですけどね。
可愛いじゃないですか、よっちゃん。
可愛いと言えば、白蛇伝説のアニメーションによる解説、紙芝居を見ているようでした。
が、まさかのぶった切り@ナレーションで意表突かれました。

雪次郎君をはじめとする勝農演劇部、芸達者揃いですね!雪次郎君、表情もグッド。ポポロになりきってます!
芝居に慣れていないなつのフォロー、よろしくお願いいたします。

なつも悔しかったね。
でも、今まで酪農の事では褒めてもらえる事の方が多かっただろうから、余計にダメ出しが堪えたかのしれないですね。
からの、柴田家の夕食タイム。手痛いダメ出しの後だけに、やっぱりほっこりできますね。
でも、1人子供部屋にこもって悔し泣きするなつですが、もっと家族皆の前でその気持ちをありのまま晒したって良いと思うんだけれど。

次の日の稽古は…嵐が起こる予感?
ヤフーニュースにも記事がありますね。
lmaga.jp『朝ドラ「なつぞら」第22話(4月25日)・なつに代わり天陽が抱いた疑問』
稽古を重ねるも倉田先生(柄本佑)が指示する言葉の意味がわからないなつ(広瀬すず)。そばで演劇の稽古を見ていた天陽が思わず疑問を投げかけると、倉田先生は思わぬことを打ち明けた。

そのころ、なつの父・剛男(藤木直人)は、天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)に、「今後は牛乳を農協が一括管理してメーカーに売りたい」と説明。ところが正治は、なつの祖父・泰樹(草刈正雄)がそのことに反対しているのではないかと剛男にこぼす。


リアルサウンド『『なつぞら』第22話では、雪次郎(山田裕貴)が柴田家を訪れる』
4月25日放送の第22話では、剛男(藤木直人)が山田(戸次重幸)とタミ(小林綾子)を説得する。
なつ(広瀬すず)が倉田先生(柄本佑)に何度もダメ出しをされた第21話。第22話では、演劇の稽古を見ていた天陽(吉沢亮)が、思わず倉田に疑問を投げかける。すると倉田は、思わぬことを天陽たちに打ち明けた。そのころ剛男は、山田とタミに、今後は牛乳を農協が一括管理してメーカーに売りたいと説明。ところが山田は、泰樹(草刈正雄)がそのことに反対しているのではないかと剛男にこぼす。

明日は具男父さんも頑張るのね~。父と娘が、それぞれの場で試練を乗り越える…?

方や、FBIでは剛男さんをちょっと離れているお人さんのVOICEとHOT NAO+が更新。
火曜日のお仕事の件ですね。
そして、剛男さんの件は、今日ウイークリーステラが発売です。

(追記)
草刈正雄さんブログに、なつぞらイベントのお知らせがアップされていますね。こちら
剛男さんのパネルのお写真あります!